電車で立っていると腰が辛い…武蔵小杉で見つかる反り腰・猫背のサイン
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電車のドアの前で吊り革につかまっていると、いつの間にか腰がジンジンしてくる。武蔵小杉駅からの通勤・通学でそんな経験、ありませんか。座れないから仕方ない、と諦めている方も多いのですが、実はその「立っているだけで腰が辛い」というサインには理由があります。
「立っているだけ」がなぜ辛いのか
本来、人の身体は正しい姿勢で立っていれば、腰まわりの筋肉にそこまで負担はかかりません。背骨は横から見るとゆるやかなS字カーブを描いていて、頭の重さをうまく分散させる仕組みになっているからです。
ところが、デスクワークやスマホ操作の時間が長くなると、骨盤が前に傾いた状態でクセがついてしまうことがあります。これがいわゆる「反り腰」です。腰の反りが強くなりすぎると、腰まわりの筋肉が常に緊張した状態になり、電車で数分立っているだけでも疲労がたまりやすくなります。
反対に、猫背気味の方は頭が前に出て、それを支えるために腰から背中にかけての筋肉が常に踏ん張っている状態になります。どちらのタイプも共通しているのは、「骨や関節ではなく、筋肉ばかりで姿勢を支えている」という点です。本来なら骨格でバランスを取れるはずが、筋肉に頼っているため、立っているだけで疲れやすくなってしまうのです。
武蔵小杉・武蔵新城エリアは通勤で電車に乗る時間が長い方も多く、この「立位疲労」のご相談をよくいただきます。デスクワーク中心の方、逆に一日中立ち仕事の方、産後で骨盤まわりが不安定になっている方など、背景はさまざまですが、根っこには姿勢のクセが隠れていることがほとんどです。
ご自身でできるセルフチェック
壁に後頭部・肩甲骨・お尻・かかとをつけて立ってみてください。腰と壁の間に手のひらが1枚以上すっと入ってしまう方は反り腰の傾向、逆に腰が壁にべったりついて肩が丸まっている方は猫背の傾向があります。まずは今の自分の姿勢のクセを知ることが、改善の第一歩です。
M.A.K.鍼灸整骨院でのアプローチ
M.A.K.鍼灸整骨院では、まず骨盤や背骨の傾き、筋肉のこわばり具合を丁寧に確認するところから始めます。反り腰の方には、硬くなりやすい股関節の前側や腰の筋肉をゆるめながら、骨盤を支える深層の筋肉(インナーマッスル)を使えるように調整していきます。猫背の方には、巻き肩や胸まわりの硬さを鍼や手技でほぐし、無理なく背すじが伸ばせる状態を目指します。
産後の骨盤矯正で来院される方にも、この「立っているときの姿勢」の視点は欠かせません。出産で骨盤がゆるんだ状態のまま日常生活に戻ると、反り腰のクセが強く出やすくなるためです。お一人おひとりの骨格や筋肉の状態に合わせて、施術と合わせて日常でできる姿勢の意識づけもお伝えしています。
まとめ
電車で立っているときの腰の辛さは、体力の問題ではなく、姿勢のクセが積み重なったサインであることがほとんどです。放っておくと、腰だけでなく肩こりや頭痛につながることもあります。
「反り腰かも」「猫背が気になる」と思い当たる方は、一度ご自身の身体の状態を専門家と一緒に確認してみませんか。武蔵新城・武蔵小杉からお越しいただきやすい立地でお待ちしております。お電話でもWEB予約でも、お気軽にご相談ください。