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武蔵新城の反り腰チェック|腰を反らせて立つクセが腰痛と太もも前面の張りを引き起こす理由

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「立っているとすぐ腰が疲れる」「一日の終わりに腰がガチガチに張っている」「太ももの前側だけがパンパンに張る、なのに運動はしていない」——こんなお悩み、実は「反り腰」という一つの姿勢のクセから来ているかもしれません。

結論からお伝えすると、腰の疲れと太もも前側の張りが同時に出ている場合、その多くは骨盤が前に傾く「反り腰」が原因です。骨盤の傾きによって太ももの前側の筋肉が常に引っ張られた状態になり、運動していなくても筋肉が張ってしまうのです。

反り腰、実は自分では気づきにくい姿勢です

反り腰とは、骨盤が前に傾き、腰のカーブが本来よりも深くなってしまった状態のこと。壁に背中をつけて立ったとき、腰と壁の間に手のひらが1枚以上すっぽり入ってしまう方は要注意です。

一見「姿勢がいい」ようにも見えるため、本人はなかなか気づけません。ですが反り腰の状態では、本来お腹や背中で分散して支えるはずの上半身の重みが、腰の骨(腰椎)の一点に集中してかかり続けています。長時間の立ち仕事や、ヒールをよく履く方、逆にデスクワークで座りっぱなしの方にも多く見られます。

さらに反り腰になると、骨盤が前に傾く分だけ太ももの前側の筋肉(大腿四頭筋)が常に引っ張られた状態になります。歩いたり走ったりしていないのに太ももの前だけがパンパンに張る、という方は、実はこの反り腰が原因で常に負荷がかかり続けているケースが少なくありません。武蔵新城・武蔵小杉エリアでも、当院にはこうした「腰の痛みと太もも前の張りが同時に出ている」というご相談が増えています。

セルフチェック

  • 壁に背中をつけて立つと、腰と壁の間に手のひらが1枚以上入る
  • お腹を突き出すような姿勢が「立ち姿がいい」と思っていた
  • 特に運動していないのに、太ももの前側だけがいつも張っている
  • 長時間立っていると、腰の反りが強くなった感覚がある
  • ヒールをよく履く、または座りっぱなしの時間が長い

3つ以上当てはまる方は、反り腰による負担が蓄積しているサインかもしれません。

やってしまいがちな、逆効果なセルフケア

太ももの前側が張っていると、つい「ストレッチで伸ばせば良くなる」と考えがちですが、太もも前だけを伸ばしても、その張りを生み出している骨盤の傾き自体が変わらなければ、しばらくするとまた同じ張りが戻ってきてしまいます。また、腰の疲れをとろうと腰を大きく反らせるストレッチを行うのも、反り腰の方にとっては逆効果です。すでに反っている腰をさらに反らせることになり、腰椎への負担をかえって強めてしまいます。

お腹を引っ込めようと常にお腹に力を入れっぱなしにするのも、実は呼吸を浅くしてしまい、かえって腰まわりの筋肉の緊張を強めることがあります。正しいのは「力を入れっぱなし」ではなく、必要なときにインナーマッスルを使える状態を作ることです。

さらに、太ももの張りを「筋肉太り」と勘違いして、脚痩せ目的の激しい運動やマッサージを追加してしまう方もいますが、原因が骨盤の傾きにある以上、太もも周りへの負荷を増やすほど張りが強まってしまうこともあります。まずは太もも側ではなく、骨盤の傾きそのものにアプローチすることが近道です。

自宅でできるセルフケア

まずおすすめしたいのが、股関節の前側(腸腰筋)をゆるめるストレッチです。片膝を立てて反対側の脚を後ろに伸ばし、骨盤を軽く前に押し出すように太ももの付け根を伸ばします。反り腰の方は腰が反りすぎないよう、お腹に軽く力を入れながら行うのがポイントです。

あわせて、仰向けに寝て両膝を立て、息を吐きながらお腹をへこませる「ドローイン」も効果的です。骨盤を支えるインナーマッスルを使う感覚をつかむことで、腰だけに頼らない姿勢を作りやすくなります。1日数分でもよいので、就寝前の習慣にしてみてください。

M.A.K.鍼灸整骨院でできるアプローチ

反り腰の根本原因は、骨盤を正しい位置に引き戻すインナーマッスル(お腹・お尻まわりの深層筋)の働きが弱くなっていることにあります。腰そのものをマッサージしても、支える力が戻らなければ同じ姿勢のクセに戻ってしまい、再発を繰り返してしまいます。

当院では、まず骨盤の傾き方を確認したうえで、腰椎・骨盤まわりの過緊張をゆるめる施術と合わせて、お腹まわりの深層筋を使えるようにする調整を行います。鍼灸・整骨・整体を組み合わせられる強みを活かし、痛みが出ている腰だけでなく、その土台となる骨盤・股関節までまとめてアプローチできるのが特徴です。デスクワークの合間にできる簡単なセルフケアも、お一人おひとりの姿勢のクセに合わせてお伝えしています。

まとめ

反り腰は見た目では気づきにくく、「なんとなく腰が疲れる」「太ももだけ張る」という漠然とした不調として現れます。しかし原因をたどれば、骨盤の傾きという一つの姿勢のクセに行き着くことがほとんどです。湿布やストレッチだけでその場をしのぐ前に、一度姿勢そのものを見直してみませんか。武蔵新城・武蔵小杉エリアで反り腰・腰痛にお悩みの方は、お電話でもWEB予約でも、お気軽にご相談ください。

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